能勢あいがもプロジェクト

’03.10.19日〜20日

 大阪・能勢

オオサンショウウオ観察会&稲刈り体験


来年からの独自の稲の栽培に向けて、
ぼちぼちと準備を進めてきた大阪エコムーブのアイガモプロジェクト。
10月19日は今回もまた手習いの意味もかねて、
能勢町で農業を営む八木さんの田んぼの収穫に参加させてもらいました。
前日から現地に入っていた人たちは、
八木さんが保護活動をされているという縁もあって
オオサンショウオの観察会も行いました。
いろんな形の自然とふれあった二日間、ご覧下さい。


 

1018 夜からオオサンショウウオ見学



あやしい探検隊。
この日のオオサンショウウオ見学メンバーです。          
能勢町会議員で 
能勢オオサンショウウオを守る会の八木さんと合流。 
         生息ポイントまで案内してもらいます。
 


オオサンショウウオ。
夜行性のため夜の観察です。
のっそり。愛嬌がありますが、指にかみつかれると
かみ切られるそうで…

「大きいのは1m越えるんですよ」
「ええ!ほんとですか?」

さすが「オオ」サンショウウオ。
ちなみにこのオオサンショウオは、40センチ強ぐらい。

能勢の自然環境が豊かなこと静かに語っています。

 


 

1019 秋の収穫お手伝い



実るほど、こうべを垂れる…
この田んぼを今日はみんなで丸刈り。

アイガモ農法で無農薬の、
とても健康な田んぼです。
 
もう刈り入れを済ませて稲干しをしている
隣の田んぼ。

まずはこの田んぼの稲干し台がたゆんでいたので
みんなで傾きを修正。

 



干していた稲は、
最近流行の古代米、赤米でした。

「お米のうまみって、含有水分が1%違っただけでも
大きくかわるんやで」

「1%!」
 

よいしょっと!

 



さあ、一年の集大成。
本日のメインイベント・稲刈りです。
一部機械を使いましたが、
みんな手にカマをもっての刈り入れです。
 



どろんこまみれ

ぬかるんでいる所は、長靴でも歩きにくいので
いさぎよく靴を脱いで裸足になる人多数。
泥が温度がきもちいいです。

 


刈り入れ終了!
整然とならんでいるところがまた美しくて、
達成感もひとしお。

 

おつかれさま!
労働の後のご飯は格別です。

 

来年も

たくさんの収穫でありますように。

私たちも来年は

黄金のじゅうたんを目標に

自分たちの田んぼづくりに

取り組みます。