岡山でピースウォークラリー
−戦争反対を訴え一分一秒でも早く戦争を終わらせて−
米英によるイラク攻撃から一夜明けた3月21日。
岡山でイラク攻撃に抗議するピースウォークラリーが550人の参加者で
行われました。主催は「有事法制反対県共同センター」他2団体です。一時
間ごとに別々の場所から、3回市内中心部をピースウォークしイラク反戦を
訴えます。全部のピースウォークに参加すれば市内を約10キロ歩くという
行動になります。

最初の出発地点は岡山シンフォニービル前。シンフォニービルの前にどん
どん人が集まってきました。油絵で描いたプラカードを持ってきた人、太鼓
を持った人、マラカス、鐘を持つ人、さまざまな人が自分らしい表現方法で
参加していきました。
主催者の一人は「戦争で犠牲になるのも市民、戦争を止められるのも市民。
世界の人達と一緒に声を上げ戦争を一分一秒でも早く終わらせよう」とアピ
ールをしました。
参加者は市内の人達に「イラクの子供たちを殺すな」「戦争の即時中止を
!」と力強くシュプレヒコールを上げ、道行く市民や外国人も次々にピース
ウォークに加わりました。中にはマイクを持ってコールを始める外国人の姿
もあります。
ピースウォーク参加者は空爆の犠牲になっているイラクの人々や爆撃下で
不安を抱える人達に思いを馳せ、戦争が終わるまで反戦行動をつらぬく決意
をあらたにしました。
瀬戸内の自然を守るネットワーク 大野えり